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たまねぎの保存方法
島村兄弟2021.04.16
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極早生(新たまねぎ、白タマネギ)
極早生のタマネギは水分が多く、
傷みやすいのでナイロン袋に入れ、
野菜庫で保存し、
早めに食べることをお勧めします。
- 早生(4月頃~収穫される新たまねぎ)
早生のタマネギは風通しの良い冷暗所で保存することができますが
普通のたまねぎよりはひもちしませんので、早めに食べることをお勧めします。
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中生・晩生
(収穫後1ヶ月ほど乾燥させた普通の玉ねぎ)
中生・晩生の玉ねぎは風通しの良い冷暗所で
保存できます。
また風通しの良い軒下などで(晩生で9月頃まで)
ネットに入れて吊るして保存することもできます。
他に皮をむき、使いやすい大きさにカットし、
冷凍用ジッパー袋などに入れ
冷凍保存することもできます。
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- このように風通しの良い軒下などで(晩生で9月頃まで)
ネットに入れて吊るして保存することもできます。
淡路島の美味しいたまねぎを、少しでも長く楽しんでいただけますように、ぜひお試し下さい!