島の「うまい」を届けます
お客様の笑顔が見たい

島村兄弟の兄のケンイチです。

私は高校生まで淡路島で育ち、それ以降は島外に出ていろんな場所に住みました。淡路島に住んでいたころにおふくろが作ってくれた料理を食べて来ました。その時は、おそらくがむしゃらに食べていたので味や美味しいと感じていなかったと思います。

淡路島は、御食国と呼ばれ海産物から農産物まで食材の宝庫です。

小さい頃は、磯辺(テトラポット)でカニ釣りといって釣り人が放っていった(捨てて行った)テンコチ(魚コチ)を餌として、糸にくくり付けて、カニが掴むのを待って捕獲していました。
これは、食材ではなくほんまの遊びでした。友達とどっちのほうが沢山採ったかを競っていました。
もちろん帰るときには、きちんとリリースしてました。

サビキで魚釣りも楽しんでいました。これはもう食材でした。
鯵や鱚を釣って両親を喜んでもらうようにいっぱい釣って帰りました。
そして丸揚げの天ぷらとなって食卓に(天ぷらではなく唐揚げやったかなぁ)山盛り状態で出ていました。
オリバーのとんかつソースをぶっかけて食べるのがうちの習慣でした。
あまり釣りに行くと毎日のように食卓に出るので加減をしていました(笑)。

親父が漁師の家庭でおふくろが農家の家庭であったので魚と野菜には不自由なことはなかったです。

子供の頃は、みかんや柿、山いちご、あけびいろんなものを採ったなぁ。(コソッとね)落ちていたやつ(笑)

そんな淡路島の食材の旨さを知ったのが、淡路島を出て都会に住みいろんな場所を訪れ、その地域で美味しいものを食べて来たと思ったのだが、淡路島に帰ってきてよくよく食べたら、「なんや、こっちの方がうまいやん」てなってこんな美味しい食材があるんやからこれは他の人にも知ってもらわなと言うことで販売をしています。

当初は、淡路島で損保と会計の仕事をしながら美味しい玉ねぎを栽培しようと土作りを研究していましたが、やっぱり専門家の農家さんに任した方がええなぁと思い(資材や設備に多大な費用がいるので挫折した)販売に専念しよう決めました。

島村兄弟というブランディングを行い、オリジナルの商品の開発に取り組んで行きたいと思っています。

島村兄弟に関わるすべての人に幸せを提供できれば幸いです。まずは、笑顔から笑顔をお届けすることから始めます。これからもよろしくお願い申し上げます。

創業80(?)余年の歴史

島村は、親父の親父であるおじいちゃんの時代からお土産物の加工販売から始まったそうです。

鳴門オレンジと言う淡路島限定のみかんの皮を煮込んで砂糖をまぶした当時のお菓子「なると漬け」を製造販売したいたようです。汽船場では、なるとオレンジそのものをズバリ販売していました。当時は生産者が多かったようです。

親父の時代は、海産物の製造加工の卸を行っていました。取引先も他府県にもありよく納品に連れて行ってもらいました。城崎や鳥取が思い出深いです。鳥取砂丘で転げ回り川で水遊びをして山ほどスイカを車に積んで帰ったのが非常に印象に残っています。あの時は、親父の凄さにビックリいや唖然としました。八百屋の台車に積んでいたスイカを全部買い取ったので、他の買い物客に「これ全部買ったから」って子供ながらダメ出しをしてました。

その後、卸業も大変な時期もあり小売販売(現金商売)も良いとなり、とある店舗の新規開設のお手伝いをしてあげたのをきっかけに小売店を開設しました。

 

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