面白いとは? 天照大御神 古事記
こんなん知らんかった。
淡路島の日本神話に関係しており
古事記において
天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)の娘で太陽神である。
アマテラスオオミカミが、弟 須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴狼藉に耐えかねて天の岩戸にお隠れになった。
そして世の中に光が失い闇の世界になり、食物も秩序も乱れたと言われています。
これは困ったことだと八百万の神々が相談して
火を焚き、踊りの神 天鈿女命(アメノウズメ)は、乳房とアソコをさらけ出していわゆるストリップをして踊り、神々の宴会を盛り上げます。あまりにも神々が大笑いするので、
アマテラスオオミカミは、天の岩戸を開けて顔を出しました。
その時に、光が神々の顔に当たり、
神々の顔(面)が白く見えたので、
面白し(おもしろし)となったというのです。
「面白いこと」は
人々に光を与えることになる。のだそうです。
投稿者プロフィール
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淡路島で生まれ高校生まで淡路島で暮らし、憧れの本州(本土)へ移住。
北から、仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪で暮らしました。
そして、国生み神話で有名な淡路島へカムバックホーム!
御食国と言われるだけあって食材が、めちゃくちゃ美味しいことに初めて気づいた(汗)住んでいる時は、何も感じなかったが他の土地を経験してわかりました。そんな淡路島で玉ねぎやちりめんじゃこ等を販売しています。
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