有機肥料って農薬を使っていないの?

JASマーク

こんにちは、

皆さんこのマークご存知ですよね。

有機JASマーク

最近、スーパー等でよく見かけると思いますが、

このマークが付いている商品なら安全だと思いますよね。

有機栽培している。国が認めている(認定)
だから、安全です。

JAS認定を受けているから無農薬ですよね。

しかし、無農薬ではないかも知れません。

実は、有機JASマーク国の認定を受けていても農薬を使っている可能性があるのです。

それは、有機農産物のJAS企画(日本農林規格)に一部の農薬については、使用が認められていると。

なんてことでしょう?

国が定めた認定基準に農薬を使っても良い。

えぇっ!

そしたら無農薬ではないと言うことですよね。

一部の農薬の使用を許可されているのには、農協や農薬製造業者が関係していると思います。

この農薬は、これこれしかじかの理由から安全であると、・・・。
どこかの業者が承認を得ているわけですよね。それもお金の持っている大企業が(私の私感です。)

後ろにお金の臭いがする(笑)と感じるのは、私だけでしょうか。

このことについては、これくらいにしておきましょう。

ちなみに31種類の農薬の使用が認められているみたいです。

さて、農薬が使われているかも知れない有機JAS

これって、本当に安全なのでしょうか?

実際に有機JAS認定を受けている生産者の方も淡路島にはいるのですが、非常に少ないです。

なぜなら認定を受けるには、多額(数十万円程度)の費用がいるからです。

それと管理が大変なので本当に少ないです。

でも、有機JAS認定を受けていない生産者の方が、こだわりを持って栽培されている方が
多くいると思います。

約20年前、私も「美味しい玉ねぎを作りたい!」と思い農家さんや土地改良区を訪問させていただきました。

まず土作りに3年かかります。そして本物は5年目の収穫です。これでやっと初心者になります。

肥料にこだわる人、水にこだわる人、自然農法にこだわる人、バクテリアや菌にこだわる人アミノ酸にこだわる人
それぞれこだわりをもって一所懸命に栽培している姿に感銘を受けました。

その中で一番ビックリしたのは、ある生産者を通じて紹介された農家さんでした。

畑を歩くとまるで「スポンジ」の上を歩いているようにフカフカでした。

そしてその方は、人参を引き抜き、少し土を払いそのまま食べて、もう一本引き抜き「食べてみ」と渡されました。
「甘い!、めっちゃ甘い!」びっくりしました。

なんと、土付きのニンジン、ニンジンも甘いが、土も甘かったのです。
この方は、有機肥料にこだわっていました。

有機JASもいいのですが、こういったこだわりをもった生産者の方、いわゆる顔の見える生産者の方が
本当に安心で安全なのではないでしょうか。

安全の為に有機JASを買い求め続けるというのは、価格も高く困難だと思います。

そこで、農薬が使われている産物を本当に安全に食べるためにはどうすればよいのかを考えました。

ネットを調べると
有機野菜に農薬が残留している可能性があるため、しっかりと洗ってから調理することを推奨していました。

でも農薬は水洗いだけでは取れないようです。
農薬自体は水溶性であることが多いので雨などで流れ落ちないように「展着剤」成分がプラスされているようです。
その主成分の薬剤は界面活性剤です。

いつも食べている野菜の味は、本来の味ではない可能性があると思います。

そこでお勧めは、
野菜洗です。
本来の野菜の味を美味しく味わうために、野菜洗いがおススメです。
野菜に残っている農薬を落とすために。

アルカリ水で洗うのが良いみたいです^^

では、また

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投稿者プロフィール

島村 兄弟
淡路島で生まれ高校生まで淡路島で暮らし、憧れの本州(本土)へ移住。
北から、仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪で暮らしました。
そして、国生み神話で有名な淡路島へカムバックホーム!
御食国と言われるだけあって食材が、めちゃくちゃ美味しいことに初めて気づいた(汗)住んでいる時は、何も感じなかったが他の土地を経験してわかりました。そんな淡路島で玉ねぎやちりめんじゃこ等を販売しています。